【簡単攻略】マッチングアプリ これで君も漢だ 第２章 メッセージ編

前回は初めての記事で読みにくかっただろうけど最後まで読んでくれた人たち

本当にどうもありがとう。

さぁということで無事に

第２章　メッセージ編

突入だ。

ここが１番苦戦するところだと思う。

大体の女性はメッセージからのスタンスの方が多い。

ここは避けては通れない道ってことである。

まず何よりもマッチした相手への1番最初の挨拶の連絡。

ここですべてが決まる。

女性は男性よりも何倍もマッチしていると考えてほしい。

毎日何十通とくる挨拶のメッセージにこりごりしている女性陣に刺さるに内容の

正解を探すことは難しい。

ここは私自身めちゃめちゃ苦労した。

我々男性には女性の気持ちなどわかるわけない。故に自分に置き換えて

考えることに意味はない。

ここに関しては数で勝負するのがいい気がするのだが、

前の記事でも書いたようにスタイリッシュさに欠ける。

そこでいかに数を少なくして結果を出すのかが重要であり、その結果

完成形をいろいろな人に送れるため、最終的には圧倒的にプラスなのである。

私が考え出した、結論から言うと

プロフィールを見るに限る。

当たり前のように思えるが結局これに尽きる。

私も工夫してちょっと面白分を考えて送ってみたり。

めちゃめちゃ真面目なふりして送ってみたり。

一言、いきなり会いましょう

とか送ってみたり様々なことをしてきた。

でも結局、近道や定型文などはなく

一人一人にあった挨拶の文章を考えることが大切である。

例えば、

自己紹介文に音楽が好きです。

と書いてあったとする。

こういう時に、

「僕も音楽好きです！仲良くしてください！」

と送った時と、

「奇遇ですね。音楽好きなの奇跡的に一緒です。お話してみます？」

と送った時、

圧倒的に後者のほうが返信が多く来た。（これは完全に私調べ）

ちなみに好きなアーティストなどが書いてあったりする場合は、

音楽の部分をアーティスト名に変えると尚よかった。

このように、相手の興味を引き出す文章が

私の経験上１番好感触で、返信の数も多かった。

基本的に好きなことは話したいし、興味のあることは聞きたい。

そーゆーもんだよな？

そのため、最初の文で好きなことを話したら聞いてもらえる、新しいことが聞けるかもしれないという興味を引く、これを伝える文を作ることが大切であると思う。

あくまでこれは私の持論だ。

ぜひここから自分色に染めて楽しんでくれ。

そのほかにやっていたことは、

初めましてと、最初に書かないことだな。

これをやるとほぼ返信が来ない。

何ならこれを改善したら少しくらい返信がくるんじゃないか。

最初目につくところは特に大事。

だから初めましてとかは最悪なんだ。

だから私は、奇遇ですねを採用した。

いろいろ試したんだがなぜかこれが１番感触がいい。

ちょっと使ってみてくれ。

もう流行ってなかったらごめんな。

てな感じでメッセージ編完了。

正直１度返事帰ってきたらあとは、雰囲気だから教えるもくそもない。

強いて言うなら

下心は出しすぎるなよ。

いい感じになってそろそろ会ってくれそうなときによく使ってたのが、

気が向いたらコーヒーでも1杯のみに行きませんか。

これは、かなり使える。

女性は大体カフェ好きだしな。

車持ってたらそのあとドライブして勝ちだな。

次は、服装編だな。

これも結構大事なところ。

会ってからのその後の予定が変わってくるからな。

また次回楽しみにしててくれ。

最後まで読んでくれてありがとう。